ESG経営に向けて、
CO2排出量の見える化、
業務負担の軽減、
予実管理の実現をサポート
10年以上の実績がある再エネ発電監視システム【SPV】から技術領域を拡大。
脱炭素社会の実現にむけて、エネルギーの「使う」「経路」「つくる」から、GHGプロトコルに準拠したスコープ1・2・3の排出量を可視化。
お客様の脱炭素経営に必要なソリューションを提供いたします。
※ecolnダッシュボードV5.0の算定機能(Scope1,Scope2)は、第三者機関(ソコテック・サーティフィケーション・ジャパン)のISO14064-3に準拠した検証手順により、GHG プロトコルに基づいて適切に算定・出力されるものとして、2024年9月に妥当性の保証を受けています。
※ecolnダッシュボードV5.0の算定機能(Scope1,Scope2)は、第三者機関(ソコテック・サーティフィケーション・ジャパン)のISO14064-3に準拠した検証手順により、GHG プロトコルに基づいて適切に算定・出力されるものとして、2024年9月に妥当性の保証を受けています。
2050年カーボンニュートラルの
実現に向けて、エネルギー使用量・CO2排出量の
報告と開示を義務化








金融業
融資先に対しGHG排出量や財務上での脱炭素取組評価が必要にまた、取引先へのESG対策の推進を担うことが期待されている
アクシスでは、このような課題に対して、
GHGデータ取得から排出量見える化・報告、保守運用まで企業・自治体における
脱炭素取組を一気通貫でサポートしています
弊社は、ネットワーク管理の問題を解決する「Solarwinds」を取扱っています
このようなことで、困ってはいませんか?
エクセル管理で、情報収集やレポート作成に時間を要しており、
経営判断に遅れが生じている
経営判断に遅れが生じている
取引先にレポート提出を求められているが、
何から手をつけていいかわからない
何から手をつけていいかわからない
GHGデータの取得はしているが、
どのように活用するのが良いのかよくわからない
どのように活用するのが良いのかよくわからない
社内の案件管理システムなど他のシステムとの
連携をさせたいが、どこに相談すべきか知識がない
連携をさせたいが、どこに相談すべきか知識がない
ecolnにできること

USECASE



お客様固有の課題に寄り添い、適切な方法でDXをサポート
ecolnダッシュボードはScope1~3のエネルギー使用量・CO2排出量を
総合表示や電力データの自動取込を可能にしたシステムです
総合的な可視化を実現し、目標設定や具体的なアクションの実施、
目標に対する自己確認や評価、レポートの作成を
可能にし、ESG対策の一助としても活用いただいています
課題解決・実現に向けた4つのステップ
- 1
- 経営方針に対する現状と現実の差異を知る
「As-Is(現状)」と「To-Be(理想)」の言語化と、経営方針に対してのギャップの
見える化を、多角的なヒアリングで実施
- 2
- 経営方針と現実の差をゼロに近づける
経営方針に沿った施策実現に向けて、「ecoln」を基盤に必要なソリューションの提案や、
既存システムとの連携の希望や業務フローの設計、プロセス設計などを構築
- 3
- 社内業務の効率化、経営方針に沿った施策の実現へ
システム導入に向けた社内説明会や研修の実施、GHGデータの自動取得による
社内業務の効率化を実現すると共に同データを活用した各社の目標達成の進捗や、更なる施策の実施を実現
- 4
- 企業価値の向上に向けて、継続的に運用をサポート
ESG経営のベースとなるデータ修得において、継続的に運用をサポート
社会的なカーボンニュートラル・ゼロカーボン社会の実現に向けた変化に対応すると共に
企業価値の向上を目標に、更なる改善策の実施をサポート
上記ステップの継続支援によって、企業価値の向上をGHGデータの収得・開示の側面から
各社の取組の進捗状況や、経営判断に関わるデータの継続提供においてサポート
自動取り込みや既存システムとの連携により社内業務の効率化や時間外労働の削減につながり、
本来「やるべきこと」に集中できる環境へと整えていきます
よくある質問
ecolnダッシュボードの導入に専門知識は必要ですか。
「ecolnダッシュボード」は“シンプルでわかりやすい”を基本方針に設計しています。
専門知識がなくてもわかりやすい「操作マニュアル」を用意しているほか、導入時には、研修も実施(有償)も可能です。
専門知識がなくてもわかりやすい「操作マニュアル」を用意しているほか、導入時には、研修も実施(有償)も可能です。
GHGプロトコルに準拠していますか?
「ecolnダッシュボード」はScope1、Scope2、Scope3の算出が可能で、環境省が公開する温室効果ガス排出算定の排出原単位の係数を網羅しています。
また、「ecolnダッシュボードV5.0」は、 Scope1,2算定機能における、第三者機関※によるGHGプロトコル妥当性確認保証を取得しています。
また、「ecolnダッシュボードV5.0」は、 Scope1,2算定機能における、第三者機関※によるGHGプロトコル妥当性確認保証を取得しています。
※ソコテック・サーティフィケーション・ジャパン
データの入力はどのような方法になりますか。
簡単な入力画面、CSV一括登録、電力データ自動登録(オプション)の3種類の取込機能を用意しています。
自社のEXCELの集計データをそのまま取り込むことは可能ですか?
基本機能をご利用いただく場合は、ecolnダッシュボードにある取込フォーマットに合わせていただく必要があります。
カスタマイズが必要な場合は、有償で対応が可能です。お客様独自のフォーマットでの取込機能のカスタマイズの実績は数多くあります。
カスタマイズが必要な場合は、有償で対応が可能です。お客様独自のフォーマットでの取込機能のカスタマイズの実績は数多くあります。
初めての導入になるので、費用の見当がつきません。
基本料金プランとカスタマイズプランを用意しています。料金プランを公開しておりませんので、個別にお問合せをお願いいたします。
出力データはどのような形式になりますか?
Scope1、Scope2、Scope3の活動量とCO2排出量、GHG排出量がCSV形式で出力可能です。
CSVの他、いくつか評価機関向けのレポート形式を用意していますが、ご要望に応じてカスタマイズし提供することが多いです。
詳しくは、お問合せをお願いします。
CSVの他、いくつか評価機関向けのレポート形式を用意していますが、ご要望に応じてカスタマイズし提供することが多いです。
詳しくは、お問合せをお願いします。